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トーゴからたいそんより。

たぶん最終回!

こんにちは。

今日はこれから僕含めたインターン生3人のバイバイパーティーがあります。
この月曜日から水曜日までほんといろんなことがあって、全部書きたいんだけど、そしたら多分レポート1本分くらいになっちゃうんではしょりながら。

月曜日にガーナ行くためのビザをとりに大使館行ったんですが、そこで偶然日本人の旅人に会いました。
1年以上30カ国以上渡り歩きながら旅してるらしくて、荷物も使いこみまくっててかっこよかったです。
そのノリで夕飯も一緒に食べてごちそうになっちゃいました。
そんなバックパッカ―っていうとワイルドワイルドな感じがするけど、この方は物腰が柔らかくて、背伸びせず等身大で旅をしてる感じで、おまけにイケメンで 笑
いろいろ面白い話が聞けました。


そんな大使館で3度突き返されながらもなんとか手にしたガーナビザで弾丸ガーナ旅行行ってきました。
もう予想外のことしか起きなかったですね 笑

タクシーの運転手に裏切られるわ、AIESECとの連絡の行き違いで家に泊めさせてもらえなそうになったり(結局はご厚意で泊めさせてもらいました)、国境が閉まるギリギリで通過するわ、通過した後でデジカメ盗まれるわ。

でも楽しかったです。念願のアコソンボダムも、エンクルマのお墓も見れました。
地歴好きだった僕は嬉しいです。
塾講のバイトもしてるんで、今度この範囲をもし教えることになったら自慢げに教えようと思います。







そんなこんなでもうアフリカ生活も終わりにさしかかってます。

正直最初はなんもできなくて、なにをしたらいいのかもわからなくて、日本でたくさんのことを犠牲にしてきて、たくさんの人に迷惑かけながら、ムリしてここに来たのに何やってんだ自分は、って思いにずっと悩んでて、苦しかったこともありました。

でもちょうど1カ月過ぎたころに1人の日本人と会って話を聞いてるうちに、ちょっと考えが変わって、
そっからはちょっと自分の仕事に意味を見出して充実してたと思います。

一人じゃなんもできないって悩んでたけどよく考えたら、言葉も分からない、文化も考えも全然違うアフリカで一人でなんでもできた方が変だと気付いて、ちょっと上手に甘えるようになれた気がします。

仕事も全然役に立ってないと思ってたけど、僕の話を聞いてプロジェクトのインフォラインに電話をかけてきたって人も何人かいたってことも最後に聞いてそれはそれは嬉しかったです。


超~簡単な日常会話程度のフランス語も使えるようになって、買い物とか、道を尋ねることなど自由にできるようになったら道を歩くのが楽しくてコミュニケーションもできるようになりました。



特にでっかい仕事をやってのけたわけでもないけど、1ヶ月半やりきった感はあります。
正直辛いこと頭にくることも多かったアフリカ生活だったけど、その分いろんな人に助けられたアフリカ生活だったと思います。

これがトーゴで更新する最後のブログです。
これからトーゴに行く人のためになるようなことが僕なりにまとまったらこっそり更新してるかもしれませんが 笑


いままで見てくれて応援してくれたたみなさん本当にありがとうございました!!
日本に帰りまーす!

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ガーナからたいそんより?

こんにちは

ようやくお腹の調子も回復しつつあります。
すでに富士薬品の「赤玉はら薬」使い切ってしまいました。
たぶんこれが効いてくれたんだと思います。

いよいよトーゴ生活も1週間を切りました!
この土日が最後の週末。

週末はほとんど毎週、観光か旅行に行って楽しんでた僕ですが、今回は最後のお楽しみとして取っておいたガーナ旅行です!

他のインターン生と予定がすれ違いになって彼女らとは一緒には行けませんでしたが、僕ガーナはとっても行ってみたくて。


まず公用語が英語ということ。
トーゴも、こないだ行ったベニンも、公用語はフランス語。
これらの国よりかはコミュニケーションが取りやすいと思って。

あと入試で地歴を選択してた人はちょっと聞き覚えがある事項がガーナにはあるんじゃないかと。

地理選択者の人は、ガーナの人工湖:ボルタ湖の開発計画、アコソンボダムは聞きおぼえがある人も多いんじゃないかと。

世界史選択の人は、ガーナ独立は「アフリカの年」1960年よりも早い1957年で、初代大統領:エンクルマ でしたね。
「えーっこんなん覚えんの」と思いながらもエンクルマってけっこう耳に残る名前だし、近代アフリカ史で迷ったら「エンクルマ」書いてませんでしたか?

僕、受験生時代地歴はけっこう得意で好きだったんですが、あのとき必死こいて机で勉強してたボルタ湖、アコソンボダムが目の前にある時が来るとは思いもしなかったです。






と、ここまで言っておきながら実はAIESECの人と連絡が行き違いになって金曜日に大使館に行けず、ビザを国境で取ることにしたら200ドルを請求されてさすがに払えなくて大使館に行ったら土日は開いてなくて行けないということに。

明日一応お休みをもらってたのでそこで行けるかどうかです。



代わりにこの週末はトーゴ南東の都市アネホに行ってきました。
アーネスト・ホーストにちなんでその名がつけられたそうです。嘘です。

平和で穏やかで人がみんな良い人でした。
週末は大体一緒に過ごすFabriceのホームタウンらしくて道行く人の7,8割くらいが知り合いなんじゃないかくらいの勢いでした。

道を歩いていると賑やかな音楽が聞こえてきました。

民族楽器と歌で楽しそうなパーティかと思ったら、なんとこれがお葬式らしいです。
全然関係ない僕も踊りを教えてもらって踊ったんですがいいのかな 笑
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そのあとはサッカーの試合を見に行きました。
観客が多くて、物を売る人も多くて賑わってました。
やはりあふりかはサッカーだなと。

その中でも一際人気なのは「FanMilk」
気の抜けたようなラッパを吹きながらそこらじゅうを練り歩き、冷蔵庫も貴重なあっついあっついアフリカで、冷たーいシャーベットやドリンクを安い値段で販売してくれるのでアフリカで知らない人はいるのだろうかというくらい大人気の企業です。
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実はこの企業、もともとヨーロッパの企業らしいんです。
それがフランチャイズというシステムを利用してアフリカで営業してるのだとか。

僕もよく調べてないんでフランチャイズについては詳しくないんですが、聞くところによると、ここの場合、自分の企業の看板と、簡単な経営ノウハウを現地の人に提供して、後は本人たちに合わせてアレンジして現地の人自身に経営してもらう。そしてその代わりに売り上げの幾分かを本社にあげるというもの。

なるほどと思いました。
雇用面では厳しい問題を抱えているトーゴやアフリカではけっこう良い発想かもしれないと思いました。


というのもここにいて話を聞いてると閉塞感みたいなものを感じます。

ここでは勉強を終えて大学を卒業したところで、職を見つけるのはとっても厳しいらしいです。
ある一人のAIESECの人と話をしてて、「日本では半数の学生が大学院に行かずに4年で卒業して就職活動するよ」と言ったら、「トーゴではそんなに働き口がない。就職するとしたら政府の役職だけど、競争率がとてつもなく激しい。卒業して以降は食べていけるだけの簡単な仕事をして暮らすか、国外に働きに出る人が多い」と言ってました。

就職というと「政府の…」という言葉がいつも出てきて「“企業”に就職」という発想があんまりないように感じました。
確かに周りを見渡してもそんなに企業らしい企業はケータイ会社と銀行、外国の企業くらいしか見当たりません。
なんとかしたいけど、なんとか仕方がわからないという印象を受けました。

雇用という面では大きい問題を抱えているようでした。

この状況に風穴を開けるとしたら
一つの起業が何人もの雇用を生むという点で、AIESECの若手企業家を育てるプロジェクトは良いものだと思うし、このフランチャイズというものも良いように思いました。

ただ外国企業がでっかくビルを構えて進出するのもいいですが、「お金持ちの外国人がまたやってきた」と思われそうで 笑

それよりも自分たちで考えて経営していく方がノウハウも蓄積されていくし、企業側にとっても売り上げがいくらかくるんだからWin-Winの関係で良いんじゃないかと思いました。

外国の考えも知れるし、でもそこに甘えずに自分たちで考えて経営していくという面では持続的な気がします。


帰国したらもうちょっと勉強したいと思います。

今日は前置きが長すぎました
では!

ボディに強烈な一撃

こんにちは

先日カラ旅行のときに口にした何かが見事ボディにヒットしてダウンを喫しました。

分かりやすく言えばお腹を壊しました。
アフリカ生活もあと1週間というところにきて初めてお腹を壊しました。

むしろ今まで快便だったことがミラクル 笑

しかも今日の夕方まで発熱と頭痛もやってきてて、NGOで孤児院を訪問する予定があったんですが、それもキャンセルになってしまったのが残念です。


あと最近のバイクタクシーですが当たりが悪くなってきました。
しょっちゅうケンカになります。
先日は近い距離だったから100CFAで交渉して運転手も了承したのに、目的地着いて500CFAのコイン渡したらお釣り渡さずに「これでおしまいだ」とか言われて、しかも僕が道案内してたのを迷ったことにされてもうイラッ!ときて家の前でケンカになって。
物価とか、バイクタクシーの相場とかっていう感覚がなかなか伝えられないからなんとももどかしいんですが、こっちの感覚で言うと、物価は「CFA」をそのまま「円」に直したくらいで、距離は1駅分よりは短いくらいって思ってもらえれば。

ホストシスターに出てきてもらって通訳してもらったんですが、結局覆らず。
くそう…



先週末は3泊もさせてもらってトーゴ北部の都市カラに行ってきました。

そのついでに、本当に電気もつながってなくて、水も井戸から汲んで家までもってくる、っていう村まで行ってきました。
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この前のブログではけっこうそんな生活も大丈夫みたいなことも書いたんですが、実際見てみたら予想以上に大変そうでした。

一応電柱があって電線が張ってあるんですが、よく見たら家まで電線が届いてない。
限られた裕福な大きい家にしか電気が送られないのだとか。

ここの人は自分で育てたり、作ったりしたものを7-10km離れた市場までわざわざ行って売って生活してるらしいです。

僕らは行ける所まで車で行って、あとは歩いてその村まで行ったんですが、その道中アップダウンが激しくて、ほぼ山越えくらいの勢いでした。

同じトーゴでも都市部に住んでるAIESECの人も、「僕が今からここで暮したらすぐ体壊しちゃうよ。」と言うほど。
でもやっぱり、ここに住んでる人にとってはそれが当たり前で、そんなに辛いとも思ってないんじゃないかとも言ってました。

「知る」ことが大切なんじゃないか、と前のブログで書きましたが、こういう村の人たちにとって他の世界を知ることのハードルはすごい高いんだなと思いました。







あと最近やはり思うんですが、僕の身の回りでもお金がない人が多くて、しょうがない時は僕が一部負担することがあります。

「僕の為にお金払ってくれるかい」って笑って言う人もいれば、自分からお金を出してほしいとは言わないで僕に節約させるためにより安いタクシーを探す人までいて様々です。


でも基本的にここの人はお金にしろ物にしろ「もらう」ってことに対してあんまり抵抗がないように感じます。
それは僕が日本人なのと関係があるのかはわかりませんが無くもないんじゃないかなと感じます。

カラ旅行から帰ってきたときも、1人のプロジェクトのメンバーが「僕へのおみやげは何かい?」と聞いてきて、「ごめん、おみやげ買ってないんだ」と言ったら怒られました。

もちろん気を利かせておみやげ買っとけばよかったんですが、日本みたいに「京都に行ってきました」みたいなクッキーとかキーホルダーがあるわけでもなく、食べ物は僕らの住んでる首都ロメで十分買えるし、なにが正解だったのか 笑

他にも僕の腕時計を見て「それ外して。私の服に合うからちょうだい。」と言われることもありました。


あんまり負担してしまっては「困ったらお金のある外国人からもらえばいい」というような考えが広がってしまったらいやなのでできるだけ避けたいんですが、やっぱり実際こっちの人よりは僕らの方がお金に余裕があるのは事実なので判断に困る時がたびたびあります。


うーん…もう1個紹介したいことがあったんですが、長くなってしまいそうなので来週書きたいと思います 笑



一緒にステイしてるインターン生とネットカフェに行くのは月・水曜日と決めているのでトーゴで更新するブログもあと2回となりました。

バイバイパーティの話も出てきていよいよ大詰め感が出てきました。

ラストスパート頑張りたいと思います!
では。

今回はちょっとマジメに

こんにちは


最近バイクタクシーの値段交渉に慣れてきてちょっと楽しいです。
たまに違う場所に連れてかれてお前の発音が悪かったとか言って高い値段ふってくる人がいたりするけど、基本的にはノリがよくて楽しい人が多いです。

こっちから先に大体妥当な値段を言って渋られるたら「モナミ!シルブプレ!(友達だろ!頼むよ!)」って言うと、フッと笑って「(乗れよ)」って合図してくれます。お互い初対面なんですけどね 笑

そんでたまに着いた後は握手して、親指立てて「バイバイ!」って言ってくれます。
こういう後は良い気持ちになります。


トーゴでは値段交渉は当たり前で、ぼられたり言い争うこともあるけど、見方を変えれば良くも悪くも毎回コミュニケーションがあるということ。
言いたい事を言わなきゃならない世界だから、アフリカの人たちってみんな自然体でいるのかなって少し思いました。




自分は地球の向こう側のアフリカで何が起こっててみんな何を考えてるのか知りたいっていう自分本位の理由でこっちに来たけど、こないだ途上国の食について自分にできることを考えてこっちに来てる人に会って話をしました。

その中で途上国の発展について話が及んで、こっちに来る前は、アフリカっていうと裸の民族が火を囲んで踊ったり、水汲みに遠く歩いてったり…っていう先入観がありました。たぶん僕と同じ人も多いと思います。

自分が主要都市ばっか行ってたからかもしれないけどそういうイメージはほとんどなくて、むしろ日本でいうUNIQLO並みにみんなY-3とかD&Gとか着てるし 笑

もちろんそういう先入観に沿った村落もあるだろうしそういうマイノリティーを無視しちゃいけないとは思うけど、1カ月たってこっちの生活、価値観に慣れてきて、それでも電気はしょっちゅう止まるし、水道が使えない生活も一回村で経験したし、大体行ったどこの家も水道から水を汲んででっかい水窯に貯めて使ってるし、そういう生活続けてたら、なんかそういうもんなんだ、って思っちゃいます。

「電気がなかったらろうそくランプ使えば良いし、水道がなかったら水でるとこから汲めばいい。」

今はなんかそんな感覚です。
実際何時間もかけて水を汲みに行ったことがないから本当はこんなんかは知らないけど、正直遠くまで水を汲みに行かなきゃってなっても前ほどびっくりしないです。
しょうがないか、って感じ。


僕の感覚では現地の人もこれで良いやって思ってる気がします。
それに、今の生活を受け入れていてそんなに変化を求めてないような気も。


でも多分それはインフラが整備されるっていうことがどんなことかを知らないだけってのもあるかもしれないなってのも思って。


それは経済発展にも言えるような気がして。
そのことについてはまた長くなりそうだから今度書こうと思いますが。


何年もずっと続けてきた生活文化だから変化を求めないのは分からなくもないし本人たちがそれでいいのなら良いのかな、ってのもたまに正直思っちゃうし、でも当然インフラが整備されるのにこしたことはなくて。
だから上から、「インフラ整備してあげるよ」ってより、
アフリカの人たちにとってはとりあえず他の世界を知ってもらって、自分たちがこうなりたいのかどうかを考えてもらうってのが先にあった方がいいのかなって個人的に思いました。

そうやって内から自発的にこれが欲しい、これがしたいっていうことが増えれば良いのかなって思いました。


とりあえず色んな面で「知らない」ってことがこっちでは多いので、まずひとまず「知ってもらう」ってことが大切だと思いました。
上から目線だろうとなんだろうとやっぱ「知る」ってことは大切で、僕が途上国の現実を知りたかったように、こっちの人にも日本とかの現実を知ってもらえたらと思いました。

僕らインターン生がここに来る意味はそういうこともあるんだろうと思います。


「知って」からの選択肢は本人たちに任せて、必要あらば持続可能な技術的な手助けをすれば良い。
っていうのが現時点での僕の考えです。


とにかく今日が終わればもうあと2週間を切ります。
ゴールが見えて来てちょっと焦ってます。

できる限り伝えるだけ伝えて帰りたいと思います。


今回は写真なしのマジメブログでした!
では!

ベニンからたいそんより

今週末はトーゴの北部最大の都市と言われる「カラ」から日本人インターン生2人、ノルウェー人インターン生が僕のいる首都ロメに来てくれました!
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日本でいえば東京と大阪みたいなかんじなのかな。


ショウヘイ、カメ、リンの三人。

土曜日の夕方に会って、夜は遅くまで一緒に飲んで、日曜の朝から今さっきまでベニン旅行するという濃い時間を過ごしました。

陸路で国境を越えるなんて経験は日本じゃできないので新鮮でした。

感想は意外とスルっと行けたって感じです。
(というのもガイド役のFabriceがいろいろやってくれたからというのがデカいですが)

カメはなんとインターン期間が終わって明日、14日にトーゴを出てしまうということでお別れ旅行みたいな感じで最後寂しかったけど、この旅行中いろんなことを話しました。
アフリカのことから将来のことまで。
ここじゃ書ききれないくらいおっきなおっきな人でした。
これからもずっと関係を持っていたい人です。



ベニンではまず首都コトノウに。
まず道路がコンクリート!建物が豪華!ビーチには遊園地まで!
トーゴに慣れてた僕らはちょっとびっくり!

トーゴの首都ロメより近代化が進んでる感じでした。
たった2カ国の比較ですが、同じアフリカでもトーゴが最貧国の1つに挙げられる実態が少し分かったような気がします。


とはいえ、トーゴもベニンも公用語は同じフランス語だし、社会も似たような感じで、やはり言われなければ下手したら気付かないような感じでした。


夜は中華料理!
1か月ぶりのアフリカンフード以外の食べ物!
しかも大好きなジャンルの中華料理ということで日本人3人は大興奮。
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広東風そばと麻婆豆腐を食べました。
それはそれは美味しかったです。

トーゴ人のFabriceの舌にはちょっと合わなかったらしいです。

ホテルで一泊した後、帰りにまたもやブードゥー教スポットに。
やっぱりお金は外国人料金 笑
黒人のFabriceはタダ 笑
ブードゥー教スポットはお金がかかります。
でもすごいものを見せてくれるから払ってしまいます。

今回は蛇の部屋へ。
ヘビを首にぐるぐる。
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シャーッ!つって。
ハ虫類は大の苦手な僕ですがここのヘビはおとなしくていけました。

そんなこんなで楽しい楽しい週末が終わりました!
僕に残された週末もあと2回!
大事に使おうとおもいます。

なんか楽しい週末のことばっか書いてて、遊んでばっかいるように思われそうですがそろそろインターンも終盤戦です。
余裕が出てきはじめた今これからの2週間自分にできることを考えて生活していこうと思います。

では!